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「性別や人種を問わず、知性のポテンシャルは平等」という暗黙の前提

社会の前提として、「性別や人種を問わず、知性のポテンシャルは平等」っていう暗黙の了解がある。でも万が一に前提が間違ってると、「本来は不利なはずの人々が、平等の建前のもと無理ゲーをさせられてる」ことになる。この辺りの研究はタブーっぽいので、半永久にブラックボックス問題。

@fladdict

悩ましい問題である。

例えば、スポーツの分野において黒人の身体能力がずば抜けているのは事実である。

また、同じ人種でも平均的な男女では男性の方が筋力・体力に秀でるのは事実である。

つまり、フィジカル的な能力では人種・性別による差というものがはっきり現れることはどうやら事実である。

では、知性に関してはどうか。

まず、知性を司る脳も所詮は人体器官の一部であることは事実である。

加えて、筋力・体力が人種や性別によってポテンシャルの優劣があるにも関わらず、脳だけは例外であると考える合理的な理由は無い。

したがって、恐らくは脳機能(知性)も人種・性別的なバラつきがあってもおかしくないと推測できる。

ただし、(以下書きかけ)