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スラングの多様性が増加するのは余所者を排除するためという話

言葉遣いが敵味方識別だという話だが、ロビン・ダンバーの主張では、グループ内でのみ通用するスラングが自然発生して時間とともに変化し多様性も増していくのは、「スラングについていけないやつ」を余所者でありフリーライダーの疑いありとして排除する行動を人類が進化の過程で獲得したため、らしい

@raurublock

一理ある