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武士が「飛び道具は卑怯」とか何とか

現在日本では何故か武士に「飛び道具とは卑怯」なんて言わせますが、実際には「弓矢の家」というほど、飛び道具こそがメイン武器な人々で、飛び道具を「卑怯」と言っていたのは、実は西欧の騎士たちでした。西欧騎士にとって鎧の構造上弓は扱いづらく、値段も安かったため階級差を表せなかった為だとか

@1059kanri