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絶対悪たる国家権力の打倒が彼らのレゾンデートル

絶対悪だったオウム真理教がいなくなって以来、その追及者だった有田芳生や江川紹子がおかしくなり始めたのを見て、ジャーナリストは絶対悪を必要としているのかもしれないと思うようになった。そして、多くのマスメディアにとってそれは国家権力で、絶対悪たる国家権力の打倒が彼らのレゾンデートル。

@student_lawjpn

迷惑な話だ