おじさんたちにはもしかしたら衝撃的かもしれない話。
make install って言ったら、ビルドした成果物を /usr/bin とかにコピー、つまりローカルへのデプロイを意味すると思うでしょ? 若者がMakefile書くと、依存ライブラリを取得するターゲットになります。
つまり、npm install とかのような意味で使うんですね。時代とともに言葉の使い方も変わって行く。
どうやら自分は若者派だった模様。
確かに apt-get install や pip install を使ってると install は依存ライブラリを取得するアクションだという感覚になるかなぁ