趣味の活動をやって来た20代の頃に思った。代案なき反対は嫌だなと。口を出すなら手も出して……。反対意見への聞く耳も持たなくてはダメだろと当然思ってもいた。じゃあどうすんの……と思ったけど、反対が目的の人は言葉だけ…。文句言いつつも手伝ってくれる人の言葉は胸にしみた。
上手く言語化できないけど「何かアカン」という感覚が正しいことは実際あるし、そういうのは大事にするべきなのだけど。
上手く言語化できないということは、適切な代案も出せないということなのよな。
それなら不格好でも完成に漕ぎ着けた方が結局はいい。
分かっちゃいるんだがなぁ...