「違法なら会社を訴えろ」とか。
訴えた後に会社が消滅したり、ペナルティや「職場の空気」で辞めざるを得なくなるリスクへの収入保障や生活できるだけの仕事の担保もしてくれないのに、よくまあそんなファンタジーなことが言えるよな、と(´ω`)
乾電池が何かで動いてんのかお前らは。
実際一理ある意見ではあるのだが。
一方で、そうやって我慢してたとしても、自分とは別の誰かが訴訟に踏み切って、その結果会社が消滅するということもありうるわけで。
そうなってしまうと、収入保障など当然ないし、我慢した意味もなかったみたいな話になりがち。
であれば、我慢して働くことを前提に生きるよりも、いつでも転職できるように準備しておき、いざとなればさっさと転職してしまう方がリスク回避としては正しい在り方である。
そもそも会社は個人を守ってくれるわけではないので、自衛策は講じておくべきではなかろうか。