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「俺は一生食いっぱぐれない星の下に生まれた」

ト○タ関連の仕事を請負っているらしき若者が蕎麦屋で「俺は一生食いっぱぐれない星の下に生まれた」と言い出し「ト○タが無くなることって絶対にないじゃないですか」と先輩に力説してたんだけど、「鍋でゆっくりと茹でられるカエルは、水温の変化に気づかない」というエピソードを思い出しました。

@makotopic

デトロイトの労働者も昔は同じこと言ってたんじゃないだろうか