ト○タ関連の仕事を請負っているらしき若者が蕎麦屋で「俺は一生食いっぱぐれない星の下に生まれた」と言い出し「ト○タが無くなることって絶対にないじゃないですか」と先輩に力説してたんだけど、「鍋でゆっくりと茹でられるカエルは、水温の変化に気づかない」というエピソードを思い出しました。 @makotopic
ト○タ関連の仕事を請負っているらしき若者が蕎麦屋で「俺は一生食いっぱぐれない星の下に生まれた」と言い出し「ト○タが無くなることって絶対にないじゃないですか」と先輩に力説してたんだけど、「鍋でゆっくりと茹でられるカエルは、水温の変化に気づかない」というエピソードを思い出しました。
@makotopic
デトロイトの労働者も昔は同じこと言ってたんじゃないだろうか
(2018/03/30)