放射能デマを批判していた中でも目立っていた人達が、安倍政権のエクストリーム擁護をして左系から反発を強めたり、一部では「差別」を巡って中核派と在特会の代理戦争みたいな雰囲気にもなってしまっているし…。
相互不信感は根深くなるばかりで、こつこつと情報伝達してきたのが空しい感じです。
ある領域に関しては同意・協調ができても、別の領域では不倶戴天の敵というケースは普通にあることだし、むしろそれが自然な姿とすら言える。
右派・左派と党派性で分けてどちらかに完全に賛同・反対しなければならないと考える方が全体主義めいていておかしいという話であるな。