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差別者の口から出る「差別をしていい理由」は常に新しく考え出される

これは歴史の教訓と考えてもらってよいが、差別者の口から出る「差別をしていい理由」は常に新しく考え出される。昨日は「甘い汁を吸っているから」「社会の寄生虫だから」だが、明日は「医学的に純粋な〇×人と違っているから」と言い出す。一貫していない

@MyoyoShinnyo

「殺したいほど嫌いだ」というプリミティブな感情に理屈などない。動物が言葉を持たぬのと同じことである。

そのような動物めいた衝動を言語で説明しようとしたところで、一貫性など生じるはずもない。