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宮崎事件の時のオタク差別、オタクフォビアについて

宮崎事件の時のオタク差別、オタクフォビアって「気持ち悪い他者の拒絶」というだけではなく「我が子が、配偶者が、恋人が、実はそういう『気持ち悪い怪物』かも知れない」という恐怖であり、なおかつ「ちゃんと『治療』すれば『真人間』にする事は可能では」という論調が少なくなかった。

@kasai_sinya

いつの世も偏見と迫害は無知より生じるのだ