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「何を言ったか」から「誰が言ったか」にシフトチェンジしてきている

そういえば、インターネットは「何を言ったか」から「誰が言ったか」にシフトチェンジしてきているわけだから、個別の嘘や言説批判よりも、発言者批判、発言者攻撃にシフトするのはおかしくないし、そう考えると、嘘松というスラングもネットという場の変化の一環として捉えなおせるわけか。

@twit_shirokuma

確かにそういう流れは感じる。あまり良い傾向ではないと思うのだが。