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「自分の不幸の責任をなすりつける外的要因が何もない時こそ、自殺をする確率が高まる」

自殺研究者のデビット・レスターによれば、「自分の不幸の責任をなすりつける外的要因が何もない時こそ、自殺をする確率が高まる」「どんなに不幸でも、政府であれ経済であれ、何かのせいに出来れば、それが免疫となり自殺から守ってくれる」そうだ。これを代入して、男女の自殺割合を考える。

@erishibata

政府を批判させておくことはある種の福祉的な側面があるという事である。