スマートフォンを4年間の分割払いで販売する「4年縛り」と呼ばれる販売プランについて、公正取引委員会が近く、独占禁止法などに違反する恐れがあるとの見解を示すことがわかった。一度加入すると他の携帯会社に乗り換えるのが難しく、利用者を不当に囲い込んでいる恐れがあると判断した。同プランを提供する携帯大手は見直しを迫られる可能性がある。
4年縛りはいくらなんでも横暴だものね。
(2018/06/22)