生まれてから一度も性差別にあったことがない、というエリート大学の女子学生たち。今に見てろよ、結婚、出産したら愕然とするから…と思ってきたが、それ以前に目の前にいる両親の姿を見たらよい。それが性差別の現実なのだから。#性差別に怒っていい
自分達が味わってきた苦難とは無縁に生きてこれた若者への嫉妬でしかない。
自分達が味わってきた苦難を若いお前達も味わえばよいのだという老害丸出しの思考がフェミニストとしての正しい振る舞いなら、そりゃフェミニズムは廃れていくだろう。
生まれてから一度も性差別にあったことがないなら、それは喜ばしいことであり、今後も世界がそうであるようにしていくのがあるべき姿なのだ。