自分が「羨ましい」との感情を抱いていると認めることは、「自分が相手より下」であると認めることにつながり、なので自尊心的に認められない!、というケースも割とある。この辺は「上から目線」への反発ともリンクしてる
インターネットで自分の思いを発信することが多い人にこそ使ってほしい言葉があるのよ。
「うらやましい」
これ、発信者として最も使いたくない言葉の一つなのだけど、この言葉を隠そうとする際に社会正義を装ったり叩いたりしがち、しかも無自覚にやりがちなので、ちゃんと自分の心を認識しようぜ。
妬み嫉みは常に自覚的であらねばならんな