以前の勤め先にもハッカソンマスター石崎氏みたいな奴がいたなぁ...としみじみするなど。
しかし、彼自身は、プログラミングもデザインもできません。彼が行う事は、制作物の企画立案。そしてプレゼンテーションです。
結果、石崎氏は大学生にすり寄ります。ハッカソンに参加する大学生は、技術力はあるが未熟である事が多いです。
石崎氏は先輩風を吹かし、若者に狙いを定めるのです。
この辺りの行動もそっくりである。テンプレでもあるのか。
ただ、ハッカソンマスター石崎氏と異なるのは、彼自身の浅薄さを隠しきれておらず、学生にすら見透かされることが多い脇の甘さであろうか。
それでもたまに初心な若者を捕まえてくるから、経営者からは重宝されていた模様。
今頃どうしているのかな。死んでるといいな。