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ハッカソンの揉め事の内実

実際のシリコンバレーツアーの賞品(シリコンバレーへの旅費とホテル代で1万ドル。ツアーの目的は500startupsでのプレゼン。)

はこちらのハッカソンです。

http://peatix.com/event/52344

ハッカソン優勝時のメンバーから、2人が辞退したので、I氏が人を集めた。

メンバーが変わることを主催者に相談し、プロダクトを完成させるためということで、主催者もそのメンバーをツアーに加えることを承認した。

呼ばれたメンバーはヘルス系のアプリを、ツアーの目玉の500startupsでのプレゼン前日の夜遅くまで、開発していた。(I氏は寝ていたが。)

プレゼン当日もI氏は英語が喋れないので、基本的に他のメンバーがプレゼン。

帰国後にもサービスの開発を続けるようI氏がメンバーに迫ったが、I氏のツアーでの酷い対応にメンバーは続けないことを選択。

さらに、嫌がる学生には特許を書くよう強要。他のメンバーにも権利を自分によこせと激怒。

そしてI氏はハッカソンや勉強会に顔をだし、他のメンバーに費用を払うようあることないこを風潮。それどころかメンバーの家まで押しかけたり、会社に連絡までする現状です。

そもそも旅費の1万ドル自体、主催者を通じて彼の口座にすべて振り込まれています。

どうか、勉強会やイベントで、I氏が誰かを傷つけるような発言をしていても、耳を貸さない用にしていただきたいです。

ハッカソンの揉め事の内実

開発できない、デザインできない、英語できない...

乞食に特化した人物なのか。