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「批判に批判をぶつける言説は非誠実である」という見解

これを機に、何故青識の人に絡まれた時相手をするのがしんどいのか、あの人の「勝利宣言」とは実質何なのか、あの人は実際のところ何を本気で議論したいのか、する気があるのか、本当に対話する時間を割く意味がある相手なのか、白日の下に晒されればいいと思う。

@hollyhockpetal

あの人の話を聞いてると、どんどん立ってる地面をグジャグジャにされるから、特に、自分の意見に対して悪いところも認めようそうやって誠実であろう、反対意見も誠意を持って受け取ろうとしている人ほど辛いことになっていく。そして誠意を持って対峙している方が「悪い」ことにされてしまう。

@hollyhockpetal

そういうやり方する人が、特にフェミニズムや性表現について意見を述べると何人も寄ってくる。何かに問題提起が起きた時に、「そんなので問題提起はそもそも間違っている」と、潰しにこようとする。批判に批判をぶつけることはより深く考えているように受け止められるから、惑わされてしまう。

@hollyhockpetal

でもその批判に批判をぶつけるということばかりしているその人が、本当に「誠実」で「真摯」に「対話」を「議論」をしようとしている人なのか。そうである人とそうでない人の違いは何なのか。答えの一端が今可視化されているんだと思う。

@hollyhockpetal

要するに、「自分は好き放題言いたいが批判はされたくない」というだけの話ではないのか。

批判に耐えることができない論理を無理矢理「真理」として扱おうとすることがそもそもの間違いではないのか。

意見を述べる以上、批判は避けて通れないものであるし、それを厭うなら「対話」を称するのは止めた方がよいだろう。