社会学及び社会学者に対する深刻な疑義が生じている。
一連の思考の背景にあるのは学識者としてのアカデミズム的な思考ではなく、文学的被害感情という指摘。
社会学は学問ではなく文芸という事にするのが誰にとっても穏当な落とし所なのかもしれんね。
極々限られた大学ムラ内クラスタで、ゴリゴリにエコー・チェンバーされまくりの偏りまくった結論を、さも日本社会全体の総意みたいに言われるのホント冗談じゃない。自分が見るべき社会、研究するべき社会、或いは、他の研究者が見てきた社会とは何なのか、お願いだから問いなおして頂きたい。