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「反社会学講座」という本だったと思うけど、「社会学者が論文を書く方法」と称して

「反社会学講座」という本だったと思うけど、「社会学者が論文を書く方法」と称して

①個人的にムカつく対象を見つける

②対象の批判に使えそうなデータを適当に集める

③社会全体の問題であるかのように装う

④完成

みたいな皮肉を言っていたのだけど、昨今の社会学者を見ると②すらないように見える

@bonyoh1

千田先生の騒動でも思ったけど、言いっ放しが許されるならそれは学問ではなく文芸なのではないかと思うんだよな。