マガジンでも書いたけど、もうそろそろ「万人の万人に対する闘争」にフェーズが切り替わるスイッチまで手が届く危険水域まで来てるとは思うよ。
前もいったけど「あいつらが【お気持ちスクラム】でこちらの好きなものを壊すなら、同じことを同じ方法で絶対にやり返す」と考えている人はかなりの数いることを確認しているので。
これまで自分たちは「スクラムされる側」ではなかったから気づかなかっただろうけど、繊細で傷つきやすいフェミちゃん側にとっては本当に厳しい局面げの転回がもう間もなく起きようとしている。まあやってきたことが反転するだけだからしゃあないともいえるが。
弱者の叫びに偽装した差別主義者の喚き声であることが少しずつ認知され、それ自体が社会にとって有害であると見做される日も近い。
その時、フェミニストを自称する人々は方向転換できるのか、あるいは更に先鋭化していくのか。
ツイフェミの方々の行儀が悪いところは、同類の皆さんの蛮行を「一人一派」の名分の下に放置したこと、そしてそれを利用していること。攻撃的な同類を鉄砲玉に使いつつ、自分達はクリーンであると主張してきたわけだが、そのやり口がバレつつある。