この社会学、フェミ、反ワク、キズナアイをフルセットにして叩きたくてもはやバグった読解力を発揮しはじめてるの、問題の根底が非常にわかりやすく出てると思う。そういうところに無自覚なのが、いまのニセ科学/医療批判の問題かと。一見するとどうしようもないけど、対岸の火事ではないのでは。
ニセ科学批判をやっている一部にはそういう傾向もあるでしょうけれども、そうではないニセ科学批判者も実はたくさんおります。(なお、私は対立ではなく相互理解を目指したいと考えております)私はだいぶ前からニセ科学批判をしてきましたが、「フルセットで叩きたい」人には該当しないと思います。
「わたしは違う」などということはまあゴミみたくどうでもいいことです。
もはや対話が成立する人間ではない。
対岸の火事ではないのでは〜の辺り、誰に対して述べているのかさっぱりわからなくてすごい。
それぞれ個別の論点として突っ込まれてたものを勝手に集約して、ニセ科学クラスタはフェミニストや社会学を攻撃している…! と認識しちゃうのは完全に認知がバグってるし、多分何からの病名が貰えると思われる。
病識をきちんと持って欲しい。