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Slack疲れとか

Slack、僕は君と別れようと思う【寄稿】 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)より

ずっと張り付いて即レスを返すことが求められたら何だってツライという話だよな、これ。

日本ではLine疲れがあったし、過去には携帯メール疲れがあった。

我々が必要としているのは、先方を適当にあしらいつつ必要なメッセージを受け取るAI秘書なのではなかろうか。