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この間に何が会ったのかと思ったら、2011年に震災、大学退職、神戸の成金道場が完成と、まあわかりやすかった

内田樹は2009年に「日本辺境論」2010年に「街場のメディア論」書いてるのに、2012年にはもういまと変わらんような言論を撒き散らしていて、この間に何が会ったのかと思ったら、2011年に震災、大学退職、神戸の成金道場が完成と、まあわかりやすかった。

@toronei

何故か「内田樹」の脳内イメージが「志茂田景樹」に置換されてしまうミーム汚染に侵されていて困っている。たまに「茂木健一郎」と混ざったりもして非常に鬱陶しい。