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「怨嗟」に囚われやすい人と関わってしまうと、その人の望み通りにしなかった事があればそれを延々と恨まれ、、

いろいろと様子を見ていて、「怨嗟」に囚われやすい人と関わってしまうと、その人の望み通りにしなかった事があればそれを延々と恨まれ、悪口を繰り返し流布されたりするので非情にやっかい。その人が訴える被害を聞いて手を差し伸べたことで、最後は泥水を浴びせられて終わることになりがちです。

@kumikokatase

「被害者」であることがアイデンティティになってしまっているとそうなりがち。

「被害」を大声で喚く人々に必要なのは専門家の治療とカウンセリングであって、素人が善意で手を差し伸べることではない。

特に片瀬先生はすぐ感情的になるので、そのような役割には破滅的に向いていない。