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いい加減にしてほしいと思うので、対応に困るメールのひとつの例を公開します

嫌だというのに、また「上塗り」みたいなことをするのは気が引けましたが、「<公人>であるあなたが、そこまで言う必要があるなか」と首をかしげましたので、一応、お伝えしておきます。佐藤さんにメッセージを送った人たちを十パ一からげにして「精神的慰安婦扱いしている男たち」と断罪する必要があるのでしょうか?

佐藤さんが受けた悲しみは、苦しみは、当事者ではないと、たしかに、その本質は分からないのかもしれません。しかし、その悲しみの苦しみの元であった男たちと、佐藤さん、いまのあなたは同じことをしていませんか?

お疲れのようですから、すぐにでも引退して、メンタルケアに専念してはいかがでしょう?佐藤さんに対して投げかけられた言葉の武器、今度は、その武器を、不特定多数の人に(本質的な意味での善意の人々も含んで)野蛮なかたちで、それこそ説教じみて、教条的に振りかざしているように、申し訳ありませんが、私には見えます。

有権者の皆さん、社民党支援者の皆さん、市民運動にたずさわる人の支援を得て、さまざまな役割を期待されて、当選されたのでしょう?

その総括が先では?

疲れていらっしゃるのです。思考判断が鈍るぐらい。インターネット、SNS、すべての情報発信を廃止し、治療に専念することをお勧めします。

「あなたの思ったように私は動かない」のはお互い様です。それでいいではないですか。

あなたの言葉に、暴言に、ほんとうに傷つきました。」

「佐藤さん、いまの佐藤さんの感情はたしかに真実なのかもしれません。しかし、社会常識的に、やっていいことと悪いことがあるのではないでしょうか?見ず知らずの、とおっしゃっいますが、それは、私にとっても同じことです。なんで、見ず知らずの面識のない一市議に、そこまでされねばならないのでしょう?

いくらなんでも、精神的慰安婦と思ってるんだろう?は、言い過ぎではないか?と言っただけです。対話もなしにそんな決めつけは、誰しも侵害ではないでしょうか?

どうか、冷静になって、慎重に言葉を選んで発信されて下さい。ご投稿が、日に日にエスカレートして、心が痛みます。佐藤さんが、嫌だというメール、来ないようにするシステム的、技術的手段なんていくらでもあるでしょう?

支援者を、精神的慰安婦扱いする男たちなどと罵倒する表現を含む投稿を、社民党はOKしているのでしょうか?

佐藤さんを傷つけてしまったのなら率直に謝罪します。しかし、言葉を大切にして生きてこられた、自分をもうイジメないでください。言霊を大切に発信してください。日に日にマイナス思考で支配されている、昨今の投稿。もう見ていられません。

まあ、好きにされたらいいですが、会ったこともない、肉声を聞いたこともない、背景も、歴史も知らない。面識がないからこそ、こうした対応はやめてほしかったです。

社民党は親戚中が昔からの支持者でしたが、こんな仕打ちを受けては、もう、政策が一致していたとしても、票を投じることはないでしょう。

佐藤さん、本当に、正常な判断力を失っていますよ?私の何を知っているのでしょう?」

オッサン特有の甘えが現れた趣深い文章と言える。

庇護欲(=支配欲)に駆られるとこういうムーブに出ちゃうのがオッサンなのである。

本人の認知的には100%善意であり、それを否定されると強いショックを受けてしまうという心理は正直理解できないものではないだけに、なおさらツライものがある。