東京03のコントが面白すぎるw同窓会に話を用意してやって来て変な間にしちゃう奴の話w笑いながら“あれ?俺も昔そんな感じなかったか?飲み会の戦場感というか”と。今考えると俺は何と戦っていたのだろうか?飲み会で無駄に疲れ果てていた。誰もお前にンな期待してないっての(笑)
間っていうか、相手の話を受けて、流れの自然から生まれる空気の良さを。無理なガチャりや空転の走りは若さではあるけど、傾聴の方がよっぽど相手が喜ぶんだよなと。で、押しが弱い人にはこちらが気圧を引っ込めないと話し出しを引き出せなくて。沈黙の引力をこの五年で知った。
昔『俺の方が汗をかいてるのに何でコミュニケーションの上手をあの人に取られているのか』と想ったものだったが、後の先というか、相手を泳がせといて一歩引いた所から観察して適当にそれっぽく評するのは楽に美味しいところをさらえるもんなんだなと想う。案外そういう人は面白いこといってなかったり
飲み会にもSNS疲れみたいなものがあるのか。やっぱ飲み会はクソだわ(小並感)。