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ジェンダー法学会、司会、企画者の追加見解が出ました

ジェンダー法学会、司会、企画者の追加見解が出ました。

MeToo発言で①加害者とされる方の実名が述べられていたことは事実。しかし「そもそもMeToo発言は被害を告発する目的で声をあげるものであり、事実認定の作業と別問題だと理解しています。」

https://www.facebook.com/mayumi.taniguchi.3/posts/2169718969719201

@horry_a

「「この場では事実か否かを判断することはできないが」といった断りを司会者が述べなかったことが糾弾に値するとすれば」司会者2名の対応能力の不足としてお詫び申し上げる次第。「ただ、司会者がその種の断りを入れることが、逆にMeToo発言の萎縮へと繋がりかねないことも危惧しています」

@horry_a

②「MeToo発言の中で「犯行予告」に相当する内容があったというのは誤りです」「「犯行予告」と拡散されている内容は、発言者のかかえている状況説明に出てきた別々の単語を不用意につなぎ合わせたもの」MeToo発言が訴えかけたのは、「性暴力にかかわる大学組織の対応や人事評価の問題点」

@horry_a

「「犯行予告」と解される発言内容はございませんでした」

「今回のMeToo発言を制止しなかったことは、間違いではなかったと考えております。その判断の責任は企画責任者/司会進行の谷口真由美と谷口洋幸の両名に帰するものであることを改めて申し述べさせていただきます。」

@horry_a

あー、、そっちに舵を切っちゃうのか……

それって第三者から見るとか身内の不法行為を庇うようにしか見えないんですがそれは