共同親権推進派の流した「デマ」で本当にムカついてるのが、私が査読論文少ないからいい加減な学者ってやつ。
学会誌の招待論文はたくさんあるし、20年前に就職して、原稿依頼が普通にある分野での研究者では普通だと思うんだよねぇ。
デマ源は研究者らしく、確信犯なのがムカつく。素人騙してるの。
ありがとうございます(涙)。この「査読論文」デマが拡散してから、「でもさー、あいつって査読論文もないトンデモ学者だって発覚したんだろ?」的な発言をネットでちょくちょく目にするようになり、私の発言内容が「査読論文」で否定されるようになって本当に悔しいのです。でもそうしますね。
https://twitter.com/un_academician/status/1117562399534379008
査読というプロセスすらないちゃらんぽらんなポエムでOKな界隈での実績を誇示されても反応に困ってしまう。というか、それは同人誌というべきなのでは? 太郎丸博教授が嘆いた社会学の悪しき因習そのものでは?
より直截に言ってしまえば、異常な界隈の常識を根拠に己の正常さを主張してもその主張には何の説得力も無い。
悔しければ査読プロセスを経た論文を出せば済む話であるのに、批判は無視することにしちゃう辺りでお察しというところであるな。