僕の好きな山崎貴監督エピソードは、宮崎吾朗監督と『コクリコ坂から』で対談したときに「あそこの場面がいい!」「あんな絵を描けるスタッフが自分のところにも欲しい!」と褒めちぎっていたカットが、軒並み、進行に痺れを切らした宮崎駿本人の手によるモノだったことです。 @n_2_d_6_m_0_p_1
僕の好きな山崎貴監督エピソードは、宮崎吾朗監督と『コクリコ坂から』で対談したときに「あそこの場面がいい!」「あんな絵を描けるスタッフが自分のところにも欲しい!」と褒めちぎっていたカットが、軒並み、進行に痺れを切らした宮崎駿本人の手によるモノだったことです。
@n_2_d_6_m_0_p_1
一流の仕事を見極める目はあるということだな
(2019/08/09)