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底なしの劣等感を抱えている人にとっての人間関係における最大の目的

底なしの劣等感を抱えている人にとって、人間関係における最大の目的は

・嫌われない

・評価を落とさない

となる。

全ての関係性が、心情次元では失敗の許されない面接となる。

楽しんでなどいられない。

やがて疲れ果て、対人的な回避欲求は限界を迎え、自己完結的な行動に終始する。

@yoshihama_t

なので人間関係でしくじる時は大抵ハードランディングになりがち。