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電力会社は災害が起きるとやれ「配電魂」だの「電力会社のDNA」だのと精神論を唱え始め、

電力会社は災害が起きるとやれ「配電魂」だの「電力会社のDNA」だのと精神論を唱え始め、安定供給の美名のもと持続可能でない働かせ方で従業員を酷使し、さらには小売競争激化や需要低迷を口実に要員を増やさず「効率化」で乗り切れという。従業員の犠牲で成り立っているという点で霞ヶ関と同じである

@Twilightepco

よってこういうのは積極的にAIロボットに任せていくべきなのであるが、発電所の管理要員を勤められるほどの思考柔軟性を有するAIは未だ存在せず、また身体となるべきロボット工学も未だ発展途上というわけで、もうしばらくは社会のために犠牲になって頂くしかないという悲しい結論に。