千田さんはじめまして。ライターの鈴木みのりと申します。千田さんは坂爪さんの「悪意による虚偽の要約だ」をRTされてますが、例えば文、段落、言葉づかい、構造など丁寧に検証されたゆなさんのブログでの批判を、「悪意」で書かれたと本当に受け止められてるのでしょうか？
初めまして。どのような意図でそのような質問をされるのか知らないですけど、たぶん鈴木さんのなかでは正解は決まっているような気がしますけど。悪意かあるかどうかはご本人ではないからわかりません。議論の土台になるべき「要約」が、私の論文に書いたこともなかったことばかりではありました。
お返事ありがとうございます。わたしの意図はあくまで、坂爪さんの「悪意」の部分を千田さんがどう理解し、どういうご意図で共有されたのか？ をまずは知りたいということでした。現代思想にご寄稿の文章や、対するゆなさん（ですよね？）の要約や批判に関しては、別で重要な問題と考えていますが。
ご本人でないからわかりません。ただゆなさんによるさらなるリプライを読んで、本当にそう信じてお書きだったんだのかなとも思いましたが、わかりません。カテゴリー化の話は、確かに前提としている理論を共有していないと、つたわらないのかなとも思いました。以上です。
ゆなさんの意図と別に、坂爪さんの「悪意を感じる」が広まることに危惧しますし、千田さんがそう捉えたかどうかが気になります。（千田さんが心理的に厳しい状況にあるだろうとは想像しておりますが、こちらもたいへん苦しい状況ですので、申し訳ありませんがわたしは続けて書かせていただきますね）
論が対立する人間とのコミュニケーションを完全に拒絶する態勢に入られた模様。