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増田氏のCQRSに関する所見

CQRSは、ドメイン駆動設計の観点からは、エヴァンス本の14章のテーマそのもの。 CとQは、それぞれが境界づけられたコンテキストで、かつ隣接する。二つのモデルの関係は、顧客・供給者が基本だろうな。別の道というわけにはいかない。公開ホストサービスはマイクロサービスへの道。

@masuda220