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東京経済大学准教授の澁谷知美氏及び日本のフェミニスト学者達は「フェミニズム」や...

前置きがだいぶ長くなりましたが、この先生のツイートを見て、わたしはあるフェミニストの社会学者を思い出しました。

東京経済大学の准教授、澁谷知美氏。

わたしは、澁谷准教授からtwitter でブロックされているだけでなく、大学の授業で学生達に「ろくでなし子は性暴力に加担する奴だ」と教え込まれている様なのです。

理由は、会田誠氏の作品について、わたしが「表現の自由」と言った事と、わたしの弁護団にフェミニストが敵対するオタク弁護士の山口貴士先生が参加した事の様です。

わたしが山口先生に弁護団に入って頂いた件については、先生がワイセツ案件で日本で優秀な弁護士である事と、フェミニストであるわたしとオタクの先生が共闘して国家と闘うのは素晴らしい事だと思ったから、というのは以前にもブログに書きました。

しかし、それは日本のフェミニスト村ではとんでもない御法度で、以降、わたしはフェミニスト達から無視されているのです。

フェミニスト学者達は、女性の自由や権利を主張しながら、まんこをワイセツだとする警察と闘っているわたしを、「あいつは大学の授業や講師に呼ぶな」と、まるで警察の様にわたしを迫害します。

彼らは反安倍政権派なので、「誰もが総理に忖度する日本の政治は異常だ!」とよく叫びますが、彼らこそ、時々おかしな事を言う上野千鶴子先生や、まんこをワイセツだと認めてしまった北原みのり氏に、誰よりも忖度し、内部批判を許さない、全体主義にこり固まった集団です。 しかし、教育とは、教育者の偏見や思想を学生に植え付けて洗脳する事ではなく、学生がそれぞれの意見や考えを自分の頭で考える能力を養う事ではないでしょうか?

曲がりなりにも大学教員であるならば、指導学生にまで自分と同じ思想や政治信条を押し付けてはならないし、女性の性の自由や開放を主張して国家権力と争っているわたしを「性暴力に加担する人」などと呼んでウソや偏見を学生に植え付けず、本来のフェミニズムに立ち返っていただきたい。