>RT 今楽しくパパ活している人も、歳をとり、自分が商品として売れなくなった時、全てが決して楽しかった訳ではなく何ならお金の為に我慢して来た嫌な思い出や拭えない罪悪感や割切れなさから解放される為に「私は被害者だった」と言い出す人は、出てきそう。
フェミニストとして、自分の身体をどう使おうがその人の自由だから、法的な問題はさておき、本人が納得の上での売春はなんら恥ずべきでも罪悪感も感じる必要はないと思う。ただ、スポーツとしてSEXを楽しみ、ヤリマンへの世の偏見を物ともしない強い人は（知人にはいるけど）一般的には少ないでしょう
わたしが敬愛するAnnabel Chongさんは、女性が主体的、能動的にSEXをする自由を主張して、10時間で251人の男性とSEXする映画に出演した人だが、今は活動されているのかよくわからない。精神的に病まれている様な記述も見かける。Annabelさんでも割り切る事は難しい様だ。
自分の選択を後悔するのは勝手だけど、そこから自分を被害者ポジションに持っていくのが見苦しいのだ