支離滅裂で稚拙な文章の抗議文に弄りツッコミが入ってるんだけど、あの手の文章を書く人はなんというか「こう怒られたらこう返事する」みたいな反射で人生をこなしてきたタイプの傾向を感じて、つまりどちらかと言うと治療と療法で社会参加の折り合いをつけた方が良くて、他罰的抗議活動に向いてない。
この手の話は言うだけ損にしかならないので、本当に親しい人や家族がサポートに入って判断する話題なので、他人が言うのは大きなお世話になってしまう。
だからあまりこの視点では指摘投稿がされにくい。
「私は不快だから高いヒールの靴を履かせるのは私にはやめて欲しい」というのはどんな人でも主張して良いこと。
しかし多くの人の利害調整や、風習や偏見の解消には反射で人生をこなしてきたタイプの人だとかなりの軋轢が発生して目的達成が困難になりがち。
能力の高い人がサポートする必要がある。