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コピーライター長谷川哲士の不正について

http://twitter.com/akihiro_terui/status/1300349008989175808

株式会社コピーライター、株式会社噂長谷川の、

東京コピーライターズクラブ(以下TCC)への度重なる不正が発覚。

■他者に不正を指示

株式会社カラスのアートディレクター井上裕一が、

2020年TCC新人賞に不正応募したのは、長谷川哲士の指示。

井上の上司である株式会社カラス牧野圭太は、2020年TCC新人賞受賞。

https://karasu-a.com/

牧野は長谷川の友人であり、株式会社カラスと長谷川は提携をしている関係。

■応募の不正

過去に遡ると長谷川は実在しないクライアントを捏造し、

架空の広告を自主制作してTCC賞に複数回応募。

2016年に不正が発覚し、2015年新人賞受賞とともに入会したTCC会員を除名となる。

長谷川は北陸コピーライターズクラブ(HCC)賞へも、他人になりすまし応募。

scam(詐欺の意味)広告、つまりどこにも発表されていない広告や虚偽のクライアントの広告など

「賞狙いの偽広告」は、カンヌライオンズなど海外でも問題視されている。

■審査員への批判

不正発覚後は自身のTwitterでは不正を見抜けない審査員側が悪いと批判している。

■日常的な虚言癖

長谷川は東洋大学卒業を「東大卒」と名乗るなど、日頃から虚偽行為を横行。

信用するに値しない。

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