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どういう学生が就職できて、どういう学生が就職できないか

随感。先日、「どういう学生が就職できて、どういう学生が就職できないか」という話を聴く機会があった。僕の仮説は「採否を分かつ境界線は、コーチャブル(指導可能な対象者)か否か」なのだが、この仮説の妥当性をある程度確認できた。

@HiroyaYamada

随感。平たく言うと、「こいつには、何を言っても無駄」。職場でそう思われたら、ゲームオーバーです。

@HiroyaYamada

という感じで、就活生と企業の間で互いにバランスが取れた辺りに落ち着くという仮説は直感的に頷ける。