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事件記者にとって一番つらいのは、懸命の報道を続け、その結果が「無罪」となること

「ジャーナリズムよ。私の記者20年日誌⑨1999年5月|小川一 #note」を投稿しました。「事件記者にとって一番つらいのは、懸命の報道を続け、その結果が「無罪」となることです。長銀の元頭取ら3人が粉飾決算をした罪に問われた事件は最高裁判決で逆転無罪となります」

ジャーナリズムよ。私の記者20年日誌⑨1999年5月|小川一|note

@pinpinkiri

か、確証バイアス〜