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身分から契約へ、そしてまた身分へ

「人はみな自分の運命を自分の意思で決める能力がありまたその責任がある」というテーゼでやってきたのが近代であり、「そうは言ってもそれって判断力の弱いやつが食い物にされるだけだよね」で少しずつ回帰してるのが現代という感覚がある。身分から契約へ、そしてまた身分へ

@stdaux

我々には「管理する者」が必要だ。我々は我々だけで 生きるべきではないのだ。