ぼくの悪口はいくら言ってもいいですが、政治的運動の是非について友情うんぬんの見方しかできないのは、むしろたいへん危険なことだと思います。
友達だから事情はよくわからんけど一緒に戦う、という発想こそが(左翼風に言えば)戦争への道です。そういうのが好きなひとが多いのは悲しいことです。
なるほど、だから十数年来の友人のつだっちさえ容赦なく切り捨てると。シビアというか徹底しているというか。
党派性だけで身の振り方決めてしまうのは知性の敗北ではあるけれど、東氏も大分党派性強かったような気がするんだよなぁ