「社会学」を掲げて世渡りしとらす界隈、どうしてその社会学が昨今、こうまで忌避され叩かれ嗤われるようになってきたのか、本当にわかろうとしない/できないのなら、それだけでもう社会学役立たず、さわったらあかん物件であることの何よりの証明になったりするの、ほんまに理解でけんのん?(*´Д`)
だって、「社会」を相手どるガクモンなんしょ?
でもって、その「社会」ってのは現在の眼前の、他でもないわれわれみんなそこで生きている〈いま・ここ〉ってことでもある、そういうたてつけになっとるんしょ?
違うとったらあやまる。