社会学者や書評委員だの、それなりの肩書きを持つ人達が揃いも揃って
「アイツに表現の場が有るのが解らない」
だの
「悪いのはアイツだから当人も所属の組織の第三者も批判されるべき、電凸はありだ」
だの
「アイツとアイツの擁護者は非モテ系云々」
だの言ってるの、普通は「異常」じゃないのかな。
いや普通って言葉は曖昧だよなと常々思ってはいるんだけど、流石に、流石にここは、
「この発言は誰に向けてもおかしいだろう」という「認識を共有できている」と、確認するまでもない前提であると思うじゃないですか。
そうじゃないんですよね。揃いも揃って「そうじゃない」んですよね。
人間はどれだけお勉強して賢そうな肩書を身に付けても所詮は感情の生き物