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「若者の『甘え』についての誤解と理解」

社会がこちらに何も与えてくれなかったのに、何故こちらが社会に還元しなくてはいけないのか? という観点は確かにその通りなのだ。

ランボーが「俺達が国を愛したように、国も俺達を愛して欲しい」と吐露したシーンを思い出すのだ。