悲観論は最強というやつですね。当たれば「それ見たことか」,ハズレれば「幸運だった」
そういう逃げ道があるから西浦先生が作為的な数理モデル作ってしまう。これなかなか困った問題じゃないですかね。リスクの過小評価にペナルティのない社会を作るべきなんじゃないかな
40万人死ぬかもって過大評価だったよね!ってひとが多かったよなあ。危機管理って過大評価と過小評価しかできないもんなんですよ。私はためらいなく過大評価を選ぶ。
そりゃまぁ「完全無欠」な対応は所詮人間には出来ないものだけど、最大限最善を尽くすのは行政として当然のことだと思うんだが。
まぁ、悲観論は最強というのも気持ちは分からなくもないけど。