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真実のフェミニスト問題、最終回答

・そもそも人類は、あなたのお気に入りのアンチフェミニズム論に興味がない。

・全国で100人弱しか興味を持っていないアンチフェミニズム論にアイデンティティを持つのは無駄で無意味。

・問題の本質はフェミニストがこの世から居なくなることであり、アンチフェミニズム論ではない。

・アンチフェミニズム論など、言葉遊びの自慰行為に過ぎない。

・学問や歴史を指標にしても、倫理観を指標にしてもどっちでもいい。

・フェミニストにブロックされ尽くして、争う相手がいないからと無理やりレスバするのは、餌が無くなったゴキブリの共食いと一緒。見苦しい。

・アンチフェミニストは一枚岩じゃなくてもいいので、フェミニストはいなくなるべきという共通認識を持つべきである。

開幕でいきなり厳しい事を言いますが、真実のフェミニストなど存在しません。ただの絵に描いた餅です。

存在しないものを、存在するとして論を展開すると途中で絶対にバグります。ここが最大の問題点になります。

今までもこれからも真実のフェミニストなんかそもそも存在してないんですよ。

アンチ真フェミ教徒側の一番の問題点として、拡散力が低すぎ+プロモーションが下手すぎです。「真フェミ教徒」という言葉すら全然浸透していません。

アンチ真フェミ教徒の皆さんは、「フェミニスト問題を解決するために、もっと真面目にアンチフェミニストをやれよ」というスタンスのはずです。

基本姿勢として、自分が頭良いと思い込んでいて、相手が絶対間違ってると思い込んでいる人が多すぎます。結局、自分が絶対正義マンになってるんですよ。

自分の意見を相手に押し付けたいだけの、会話風自慰をしてる人が多すぎます。

⑤ アンチフェミの目指すべき未来

(中略)

ここで、我々アンチフェミニストとしてTwitter内で出来る活動の限界をお伝えします。

「バズらせる事」