グレタさんは 15 歳の時から政治活動で著名だったわけですが、 15 歳のグレタさんに性行同意をするだけの判断力はあったのだろうか、といった問題については常に考えている。それこそストールマンが怒られた時から今日までずっと考えていた。
グレタさんの政治的主体性を認めるなら14歳は性行同意できるという本多平直議員の発言や16歳は売春婦として主体的に判断をするに十分な年齢というリチャード・ストールマンの発言についても全否定ではない検討を加えるべきではないか、逆にそうでないならグレタさんの被害者性を検討すべきではないか