いわゆる表現の自由戦士の層と真フェミ信者の層が重なってるのはこういうことだよね。
自身がリベラリズムに肯定的なんだから、フェミニズム自体を否定出来る訳がない。そんなことをしたらリベラリズムまで否定することになるんだから。
リベラルがフェミニズムに肯定的なの、そもそもフェミニズムの基にリベラリズムがあるんだからそりゃそうよな。
フェミニズムそのものを否定してしまったらリベラリズムの否定に繋がってしまうんだから。
根っからのリベラルがフェミニズムを否定できるわけがない。
一見アンチフェミを標榜しているようにみえる表現の自由戦士のその言動、俺からすればラディフェミを悪者にしてリベラルフェミニズムを推進するリベラルフェミニストと全く同じなんだよな。
まあ、そういった意味では真フェミ信者≒リベラルフェミニストなのかもな。
違いは自覚の有無でしかない
それ、そんな驚くべき発見だろうか? 自明のことだと思うのだが?